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世界的な英語の資格

アメリカやイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどの主要英語圏の大学・大学院に出願する場合、ほとんどの大学は留学生に対して、高い英語力を入学の条件にしています。

今回は海外へ進学する場合に必要な英語資格はどういうものがあるのか、
また、日本で一般的に知られているTOEICは世界的に有効なものなのか、考えていきたいと思います。


◆TOEFL(Test of English as a Foreign Language)

TOEFLは英語が母国語でない人々の英語力の判定基準として採用されているテストです。
主にアメリカやカナダの大学入学試験時に英語力を判定・証明する目的で幅広く採用されているほか、オーストラリアやニュージーランドでは永住権の申請に活用することができます。

◆IELTS(International English Language Testing System)

IELTSは4つの英語技能を計り、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドおよびイギリスを含む英語圏の国々に留学、就労、移住を希望する人々の英語力を測定する、イギリス発祥の英語試験です。
留学を目的として受験する場合はアカデミックモジュールを、就労や移住を目的とする場合はジェネラルモジュールを受験します。

◆Cambridge English Qualifications

ケンブリッジ大学が発祥のCambridge English Qualifications(ケンブリッジ英検)は初級から上級まで様々なレベルがあり、一般英語からビジネス英語まで幅広いスキルを測定することができます。
この資格は有効期限がないため、一度合格すれば定期的に再受験する必要がないのも特徴です。

◆TOEIC(Test of English for International Communication)

日本で最も知られている英語資格といえばのTOEICは、英語でのコミュニケーション能力を判定するためのテストです。
基本的にはビジネスでの活用を目的としているため、留学時の証明として有効な学校は非常に少ないです。
例として、アメリカには約4000校の学校がありますが、TOEICが認められているのは一握り、英検が認められているのは300校程度だと言われています。

これらの資格は、留学や就職、転職や、昇格試験など、様々な場面で利用されます。
資格の選択は目的やニーズに応じて検討することが重要です。
国際的な資格を取得することで、ご自身の英語スキルを客観的に証明でき、国際的に活躍することに繋がります。

もし、お子様が近い将来海外の学校に進学を希望される場合は、上記を参考にしてスコアの取得に取り組まれてみてください。

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