Just kidding!! 冗談だよ!!
・I am kidding! = 冗談だよ。
・I am joking. / It’s a joke. = ジョークだよ。
・It is funny! = おかしい!
・It is hilarious! =(最高に)おかしい!
・No way! = 信じられない!
Interesting! は「面白い」と訳されることがありますが、「興味深い」と言う意味が強いため使い方によっては不自然になるので気をつけましょう。
※ He is interesting! → 彼は興味深い人だ。
面白い人だ、と言いたいときにはfunnyを使って
※ He is funny! →彼は面白い人だ。
と区別しましょう!
また、interesting はちょっとした皮肉で使われることもあります。例えば、
・How does it taste? お味はいかがですか?
・---Well…it tastes interesting… えっと、面白い味がしますね・・・
このinterestingはおそらく、食べたことがない味で変わっている=興味深いという意味で使われています。ただ、あまりおいしくなかったときにはっきりとおいしくない、と言えないので無難に「面白い」と言う表現を使っている、とも言えます。つまり、「興味深い味だ」と言っているからといって必ずしも「おいしい」と言っているとは限りません。
バイリンガルには二つの言語を話すだけではなることはできません。
二つの文化を知ることが重要です。
例えば、どんなに英語だけ流暢に話せてもその国のsense of humor (ユーモアのセンス)がわからなけらばバイリンガルとは言えません。
言葉が通じても、周りがどうして笑っているのかがわからないと、孤独感を感じたり、周りと打ち解けることができなかったりします。
逆にユーモアを理解できれば、多少言葉がたどたどしくてもあっという間に現地の人々と友達になることができます。
本当の意味でその国の人と触れ合いわかりあう為には、もしかしたら「ユーモア」は言葉より大事なことといっても過言ではないかもしれませんね。
Mayu